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(市場調査レポート)
「光ディスクの新成長シナリオ2011」
第2章 光ディスクの将来展望の検討編

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第2章 目次

  1. はじめに
  2. エグゼクティブサマリ
  3. 序章
  4. 光ディスクアプリケーションの動向分析
  5. 4.1. 光ディスクアプリケーションの課題
    4.2. 光ディスクの役割
  6. コンテンツディストリビューションの動向分析
  7. 5.1. コンテンツ・ディストリビューション概況
    5.2. フィジカル・メディアとオンラインによる映像配信サービス
    5.3. 2011 年の動き
    5.3.1. Netflix
    5.3.2. UltraViolet
    5.3.3. Disney、Apple
    5.3.4. 日本
  8. 最新の開発状況の整理
  9. 6.1. ISOM2009 アプリケーションロードマップ提案
    6.1.1. Data Archive Roadmap of Optical Storage
    6.1.2. AV application Roadmap
    6.2. ISOM2011 開発発表内容の概要と分類
    6.2.1. Post BD光ディスク開発の流れ
    6.2.2. ISOM2011 発表内容概要
    6.3. 光ディスク開発の内容とその将来性
  10. 各種ストレージの現状と進化
  11. 7.1. 民生市場におけるPCの進化とストレージの役割
    7.2. ストレージ全体の技術動向
    7.2.1. 直近のHDD生産動向
    7.2.2. 全体の開発動向
    7.2.3. HDD
    7.2.4. SSD
    7.2.5. LTO
    7.2.6. HDD、SSD、TAPEの比較
  12. 業務用光ディスクアーカイブの動向
  13. 8.1. 業務用光ストレージ概論
    8.1.1. 世界の情報爆発
    8.1.2. 情報爆発と光ディスクストレージ
    8.2. マス(マーケット)からエンタープライズへ
    8.2.1. 次世代のストレージとして必要な要件
    8.2.2. 「マスからエンタープライズへ」のメリット
    8.2.3. マスからエンタープライズへの流れの課題
    8.3. 業務用市場への新たなアプローチ
    8.3.1. 可能性としての市場規模
    8.4. 光ディスクアーカイブシステム
    8.4.1. 光ディスクアーカイブの実情 8.4.1. 光ディスクアーカイブの実情 8.4.1. 光ディスクアーカイブの実情 8.4.1. 光ディスクアーカイブの実情 8.4.1. 光ディスクアーカイブの実情 8.4.1. 光ディスクアーカイブの実情
  14. さいごに
図表
図4-1 各種アプリケーションに対応するストレージの変遷
図4-2 主要機器と使用ストレージ
図5-1 コンテンツ配信環境の変化
図5-2 US Consumer Home Entertainment Rental&Sell-through spending
図5-3 UltraViolet Concept
図5-4 アクトビラ
図6-1 Data Archive Roadmap of Optical Storage
図6-2 Tape Storageとの競業
図6-3 AV Trend (ISOM’09)
図6-4 主なPost BD光ディスク開発の流れ
図6-5 ISOM2011 会場
図6-6 ISOM2011 発表内容分類
図6-7 Millenium Disc
図6-8 Disappointments
図6-9 Blu-laser disc 多層化ロードマップ
図6-10 Pros and Cons of Holomems
図6-11 Inphase Holomems “Roadmap”
図7-1 Position of Ultrabook
図7-2 Ultrabook Storage options
図7-3 NEDO ストレージ技術位置付け
図7-4 HDD Areal Density Growth and Projections
図7-5 Patterned Media
図7-6 熱アシスト記録
図7-7 HDD Future Technology Roadmap
図7-8 SSD+Other Flash Capacity Trend
図7-9 Enterprise Computing Shifts to Handle Big Data in the Cloud
図7-10 Differences in characteristics of SSD and HDD
図7-11 LTO Roadmap
図7-12 Recent study data regarding performance and energy efficiency(IBM)
図7-13 Areal Density of HDD,TAPE,NAND and Future Capacity
図8-1 Digital Contents Explosive Expansion
図8-2 1000年ディスク
図8-3 世界の情報量の増加と可能なストレージ容量
図8-4 Archive Storage Capacity Trend
図8-5 過去のストレージの失敗
図8-6 データアーカイブ市場の構造
図8-7 Archive Data 分類 アプリケーションと保存期間から
図8-8 Digitized Data Archive
図8-9 Indivisual Data Archive, Accessibility
図8-10 Optimizing your Backup and recovery environment
図8-11 光ディスクアーカイブ:会社のコラボレーション
図8-12 ISO10995 シリーズDVD-R及び認定マーク
図8-13 太陽誘電の新たな取り組み
図8-14 三菱化学 ARLEDIA
図8-15 三菱化学メディア 業務用BD-Rディスク
図8-16 16層 大容量ディスク
図8-17 SONY PFD XL-QD
図8-18 SONY カートリッジシステム
図8-19 NHK薄膜ディスクドライブシステム
図8-20 光ディスクアーカイブの可能性へのアプローチ
図8-21 Optical disc system problems and solutions
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