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(季刊) Close Up 3D

3Dに関する最新トピックス、業界キーパーソンのインタビュー記事、3Dに関するイベント紹介等、業界の最新動向と分析をお届けする、季刊レポートです。

  • 年4回、1月/4月/7月/10月発行
  • 価格 20万円 (税別)/年間

最新号

2009年10月15日発刊
3D Topics
今後の3D事業にとって重要なトピックス(3Dに関するデバイス、規格、業界動向、映画、コンテンツ制作、 コンテンツ・ディストリビューション等)を取り上げます。
インタビュー
3D業界のキーパーソンにインタビューし、インタビュイーの3Dに対する思い、今後の展望などを紹介し、 そこから今後のトレンドを分析します。創刊号ではXpol付モニタの開発 ・販売に携わってきた株式会社アスナの河野通之氏、 杉浦和浩氏、邦画初の実写フルデジタル3D映画 「侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦」 チーフディレクター・宇都宮孝明氏のインタビューをお届けしています。
その他イベント紹介など
業界の動向を知る上で重要な展示会やワークショップのレポートです。 創刊号では3Dコンソーシアム&超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム合同特別講演会「オールジャパンで3Dを勝ち抜く!」、2009年9月にオランダ・アムステルダムで開催された「IBC International2009」のレポートをお届けしています。

サンプル
インタビュー-1
 
―Xpolのこれまでの歩みと、今後の3D放送の行方を巡ってー
株式会社アスナ 取締役副社長・河野通之氏、
同営業部部長・杉浦和浩氏

近年、急激に盛り上がってきた3Dブーム。その3Dブームを、偏光フィルター(Xpol、エックスポール)付きテレビを抜きに語ることは出来ない。 そのXpolを製造している?有沢製作所は、今後の3D事業の行方のカギを握るキーカンパニーのひとつである。有沢製作所の3D部門としてスタートし、 現在有沢製作所の子会社としてXpol付きテレビの開発・販売、さらに立体映像のプロデュースを行っている株式会社アスナの河野通之氏(取締役副社長)と、 杉浦和浩氏(営業部部長)に、Xpolの開発に至るまでの経緯や今後の3D事業の展望を聞いた。・・・

2003年にアスナが提供した、Xpolを使った裸眼3Dディスプレイを採用したパチンコ台
2003年にアスナが提供した、Xpolを使った裸眼3Dディスプレイを採用したパチンコ台 (このとき採用されたXpol3D裸眼ディスプレイの構造はレポートで紹介しています)

HYUNDAI  IT JAPAN製46型液晶テレビ「E465S」
東京国際アニメフェアに参考出品されていた3D放送に対応するHYUNDAI IT JAPAN製46型液晶テレビ「E465S」(現在もアスナが販売)
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