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光ディスク・アーカカイブ コンソーシアム OPARG(オプティカル・アーカイブ・グループ)発足

ブース

パイオニアと三菱化学メディア、ビクターアドバンストメディアの3社は9月26日、JIIMA(社団法人 日本画像情報マネジメント協会)のガイドラインに準拠した光ディスク・アーカイブ事業に関するアライアンス「オプティカル・アーカイブ・グループ (OPARG)」の活動を推進することを発表し、賛同メーカ は ASACA、EPSON、INCOM Storage、NETZON、PDO Europe、PoINT Software & Systems、RIMAGE、ビフレステック、ディジタル・ストリームス、UNITEX、アルメディオである。当面は展示会を中心とした活動を行うという方針の下、eドキュメント JAPAN 2012(10月10日-12日、東京ビッグサイト)、Inter BEE 2012 (11月14日-16日、幕張メッセ)にブースを設け、展示を行った。尚、パナソニックもメンバーに加わり eドキュメント JAPAN2012では、その名を連ねていたが、同社の方針針により現在は脱退している。

OPARGは、ユーザにおける運用品質を確保するための仕組みであり、光ディスク・アーカイブに関する諸課題を解決するための最初の一歩に過ぎないが、非常に重要なステップである。

OPARGを支える要素は、次の内容であると、OPARGより提示されている。

  1. ISOなどの期待寿命を推定するための試験規格を満たす、高信頼記録可能かつ長期保存に耐えうるディスク。
  2. JIIMAガイドラインに準拠するためのパラメータの測定を可能とする、業務用高信頼部品で構成されたドライブ。
  3. ディスク・ドライブを識別するためのOPARG内の仕組み。
  4. トータルの互換性・性能を確認するための仕組み。

詳しくは弊社市場調査レポート「光ディスクの新成長シナリオ 2012」をご覧下さい。

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