オンラインレポート

中国に日本クオリティのBD-Rディスク生産会社設立へ

2012年8月22日、ザ・プリンスパークタワー東京にて、「2012年 中国肇慶(ちょうけい)−日本経済貿易合作交流会」が開催された。ここで光ディスク関連の動きがあり、直接取材する機会を得た(写真参照、出席者のプライバシーに配慮して一部ぼかしを入れている)。

日本経済貿易合作交流会

広東省珠江デルタの中心にある肇慶市は、深セン市、広州市に続き、1998年に、国家級の新技術産業開発区として設立された。肇慶国家高新技術産業開発区(肇慶国家高新区=肇慶ハイテク開発区)は敷地面積が98平方キロメートルで、アジアアルミニウム有限公司、韓国現代グループ、韓国SKグループ、東洋アルミニウム株式会社、弥生金属株式会社、SiliconCore Technologyなど、金属新材料、先進装備製造、電子情報、バイオ医薬などの四つの主導産業が形成されている。その高新区の中部には、8平方キロメートルの電子情報産業圏が整備されている。

光ディスクの新会社は、「広東光電科技有限公司(仮名)」のようで、出資はH.G.Solar Co.,Ltd、肇慶市、投資ファンドなどからの出資により、BD-R LTHを中心にスタートする。

※新会社の規模、上記交流会に出席していた日本の光ディスク関連会社等詳細につきましては、弊社月刊レポート「FRLストレージ・ニュース7月号」を参照下さい。お問合せはinfo@fujiroth.comまでお気軽にどうぞ!