オンラインレポート

立体EXPO オンラインレポート (2010/12/8-10)

立体EXPO2010が、12月8日〜10日に、国際画像機器展などとの併設でパシフィコ横浜で開催された。このレポートでは3Dに関連する展示について一部を簡単に紹介する。
3Dコンソシアム

3Dコンソシアム「QoE 3D WG」活動紹介として、第1回WG(2010/11/14)の「3D撮影会」に於ける撮影映像の紹介展示がされていた。 「QoE 3D WG」は、実際に視聴、編集、撮影を体験しながら、良質な3D体感を実現するために必要とされる項目の要件抽出と情報発信を行い、 3D機器やソフト等におけるQoE3D項目の利用のための業界向けQoE3Dガイドラインの作成を目指している。

3Dコンソシアム
株式会社ニューオプト

立体視を視聴した時の眼球運動を動的に計測するシステムを展示しており、実際に測定も可能で試していく人も多かった。

3Dコンソシアム
三洋電機株式会社

壁ぴったりに置いて80"の大画面を投影できるプロジェクター(PDG-DWL2500J)を展示し、 床面にフレームシーケンシャル方式の3D映像を投射していた。クロストークの少ない見易い3D映像である。

3Dコンソシアム
株式会社ニューサイトジャパン

42インチ、パララックスバリア方式の裸眼ディスプレイとともに、島根県で最終組み立てを行っているという、 5視差の3Dデジタルフォトフレームを展示した。PCで1視差、2視差何れからでも5視差に変換するソフトを添付し、個人の写真資産を立体化して フォトフレームで表示する事が出来る。神田社長の独特のプレゼンテーションで高い集客力を得ていた。

3Dコンソシアム
VMJ株式会社

40"CLD 3D Displayを展示。CLDはChromatic Light Deflectorの略。従来のバリヤー方式を改善、輝度を従来の3倍に上げ、映像をよりSHARPに仕上げる、技術とのこと。

東芝モバイルディスプレイ

TMD社は、21型、12.1型ディスプレイの展示、及び位置センサー内蔵Hands on 3Dディスプレイシステムの参考展示していた。 Hands on 3Dディスプレイ展示では、タブレットPCを上下に傾けると、視点位置に応じて回り込み立体映像が表示される、新しい使い方といえる。

3Dコンソシアム
株式会社 ソリッドレイ研究所

XGA解像度のコンパクト3Dプロジェクター Sight3Dを展示し、人気を博していた。XGA (1024x768)、5000ルーメンのスペックで28万8000円〜という価格をアピールしていた。

株式会社 レッドローバージャパン

True3Di 高解像度3Dモニターを展示。ハーフミラー方式によりFull-HD 3D映像を偏光メガネで鑑賞できるプロフェッショナル向けのディスプレイ。

ZALMAN

2D/3D変換機能内蔵の偏光方式3Dモニターを展示。

ZALMAN
旭エレクトロニクス株式会社

TRIDELITYのパララックスバリア方式3Dディスプレイと、5視点動画自動作成ソフトウエアを展示。

以上