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IBC2009レポート

・・・・放送機器業者が主体のIBC2009に於いては、開催された多くのセミナーにて、サイドバイサイドを中心とするFrame Compatibleなフォーマットが 必須であるとの認識が示された。IBC会場内は、展示される3D TVの殆どが偏光方式であった。放送業者である、BskyBがSky 3Dとして、 2010年から本格的な3D放送を開始する旨を明らかにし、その手段としてサイドバイサイド(以下SBS)を採用すると明言した。更に、 衛星放送設備業者であるASTRAが、多くの3Dフォーマットの中で、Frame Compatibleなフォーマットが最適であると断言した。現状では、その表示方法としては、Xpolを使った偏光方式のTVがある。

今後の展開は、3D@Home、DVB、DCI、VESAなどの標準化を必要とするが、Frame Compatible方式の推進に自信を示した。 日本では、やはりSBS方式にて3D放送を既に始めているBS11があり、放送が提供するコンテンツディストリビューションを実現するためには フレームコンパチブルフォーマットの表示が必要であり、・・・・・

詳細は、FRL発行の3Dの新たな波と将来像 IBCレポート 欧州の3D放送事情をご参照ください。